2022年6月11日土曜日

GoogleFitとHuaweiのスマートウォッチのデータを連携する方法!

event_note6月 11, 2022

GoogleFitとHuaweiヘルスケアを連携できた!

PikminBloomをするために、↑このウォッチを買いました。

が、PkminBloomのデータ元のGoogleFitと、スマホのデータをため込むHuaweiヘルスケアが連携できず、困っていました。

今までは、こんな感じで、歩いてもウォッチ管理する専用ソフトHuaweiヘルスケアでしかデータを管理・確認できませんでした。
ウォッチ ⇔ [ Huaweiヘルスケア ⇒× GoogleFit ] ( []内はスマホ)
でも、最近調べてみると方法がわかったため、私の使っているスマートウォッチの歩数のデータや、運動 等を スマホのGoogleFitへ送れるよになりました!

GoogleFitとHuaweiスマートウォッチでデータ連携する方法とは?

それが、一つアプリをかませることで、連携可能になったのですよ!そして、GoogleFitと連携するその他のアプリへも歩数が自動で反映されることになりました。
そのアプリとはHealthSyncをインストールすることです。
 
ウォッチ ⇔ [ Huwaweiヘルスケア ⇒ ★HealthSync★⇒GoogleFit⇒その他のアプリ ]
([]内はスマホ)
 その他のアプリっていうのは、私だと「あすけん」や「PikminBloom」です。
あすけんは、GoogleFitの歩数が消費カロリーとして算出されますし、
PikminBloomだとGoogleFitの歩数により、ピクミンが成長したりするんです。
 
いままで、これらのアプリへはスマホでカウントした歩数しかのってこなかったんです。
だから、スマホを持ち歩かないといけませんでした。面倒。
 
でも、これからは、ウォッチでカウントされた歩数がスマホの近くに戻った時に自動で反映されます。なので、スマホは机に置きっぱなしでもアプリに歩数が反映される!ウォッチさえつけとけばよい。
 
HuaweiのスマートウォッチとGoogleFitの連携が困っている方は、HealthSyncをインストールしてみるといいですよ。
 
因みに、このツールは有料310円ですが、7日間?は無料お試しできます。

HealthSyncインストールで注意するポイント

HMS Coreの更新を求められることがある

Huaweiのウォッチからの運動データを収集・管理するのにHuaweiヘルスケアというアプリを使います。
これを使うのに必要となっているHMS Coreが古いと、アップデートするように言われることがあります。
その時は、AppGellryをスマホにインストールして、そこからHMS Coreをアップデートします。
HMS Coreの最新版はGooglePlayからはインストールできません。
AppGellryはHuawei版のGooglePlayです。

私のスマホのHMS Coreは古かったからアップデートしなきゃいけなかったです。

HMS Coreをインストール・更新しようとするとやばそうなメッセージがでる

ちょっと忘れたけど、不明なアプリがどうのこうのとかいうメッセージがでます。
でも気にせずにダウンロードします。